ぶっちゃけ副業はやったほうがいいのか?について答えてみた

こんにちはスズキです。

 

 

 

今回はですね、お伝えしたいのは副業について。

 

 

 

 

 

 

そもそも副業ってやった方がいいのかどうか?

 

っていう根本的な話になります。

 

 

 

お勤めの方に対するメッセージといいますか、そういった内容になってます。

 

 

わかりやすくお伝えできればいいなと思います。

 

 

せどり副業からみごと独立起業した男の歴史を見よ!

 

 

 

 

副業を語るその前に・・・

 

 

 

ちなみに副業ってやってます?

 

 

僕のブログであったりLINE@をフォローして実際にせどりや中国輸入をしてる人も多いでしょうし、実際もう独立しちゃってるよって人も多いかと思うんですけど。

 

 

 

これからどうしようかなって人もいると思います。

 

 

 

まぁぶっちゃけ、副業はどうなんでしょうね、今。

 

 

 

本当に儲かるの?

 

 

 

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

会社員の方からすると、副業って隠れてコソコソやらないといけないとか、そういう後ろめたい気持ちとかあるかと思います。

 

 

実際副業自体をオープンにオッケーにしている会社は増えていますが、まだまだ少ないと思います。

 

 

 

 

副業はやはりやるべきなのか?

 

 

 

結論から言うとですね、

 

 

 

 

 

やらないという選択肢は無いです。

 

 

 

 

 

もう一回いいますよ。

 

 

 

 

 

 

やらないという選択肢は無いです。

 

 

 

 

 

 

よほどサラリーが良い会社に勤めている場合は別ですが。

 

 

 

 

副業っていうのが今後の日本人の稼ぎ方のスタンダードになるのかなと思ってます。

 

 

 

っていうのはご存知の通り日本人の賃金、

 

サラリーマンの給与所得それがずっと下がっているんですよね。

 

 

 

 

特にこの10年間で60万円以上も下がっています。

 

 

 

また、今後上がるかというと上がらないです。

 

 

 

 

今後は皆が一斉に給料が上がっていく時代はありません。

 

 

断言します。

 

 

 

 

 

 

というよりも、

 

 

むしろ無くなっていくものの方が多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

僕の経験だと定期昇給や退職金制度やボーナス制度、ほとんど無くなった経験があります。

 

 

 

 

 

 

 

これはなんで上がらないかというと、海外に目を向けたらすぐ分かります。

 

 

僕は中国とか香港とか東南アジアとか行く機会が結構あって、行くといつも痛感します。

 

 

周辺国がどんどんお金持ちになっていっているんですね。

 

 

 

 

タイの首都バンコクなんかは東京の方が田舎なんじゃないかなっていうくらいでかいビルが建っています。

 

香港でいうと圧倒されるぐらい大都会でとても勝てないなーというような感じになってます。

 

 

 

 

そういった中で世界中から移住の人が集まってきて今はまだ給料が安い低賃金で働いている人も多いです。

 

ですが、これからどんどん人件費が上がいきます。

 

 

 

※香港に行ったときの様子

 

 

 

 

逆に言うと、

 

 

相対的に日本が貧乏になっていっています。

 

 

 

 

前にブログでも書きましたけれども日本の方が物価が安いんじゃないかというそういう逆転現象が最近起きています。

 

 

 

ちなみに特に日本のサービスっていうのは世界でも一級品です。

 

 

旅行に行ってどこのトイレにいっても綺麗だったり、おもてなしがあったり、その辺で服を買ったら出口までもってきてくれたり・・・

 

いわゆる過剰なまでのサービスが今もされています。

 

 

 

こんな値段でこんなサービスをしてくれるだとか

 

ユニクロとかの品質であれば世界的にありえないぐらい綺麗にそろっていたりとか

 

賃金のわりに品質が良すぎるという状況になっているんですよね。

 

 

 

Amazonの箱もいつも無駄にきれいな箱で来ますよね?(笑)

 

 

 

 

なのでこれで給料を上げるっていうのは難しくて、特にアルバイトであったりパートさんの最低賃金もどんどん上がってます。

 

 

 

 

 

東京では最低賃金が1000円近くなってると。

 

大阪でも930円ぐらいなってるというような状況です。

 

 

 

僕らが高校時代バイトをしている時の時給が630円とかでやってたのですが、今や1.5倍なんですよ。

 

 

そう考えるととても安い労働力を提供していたんですよね(笑)

 

 

 

 

で、その最低賃金のしわ寄せが全部社員にきちゃってるわけですよね。

 

 

なので給料が上がらないと。

 

 

 

 

大企業も副業を推奨するとか副業を認めるということを高々に宣言する会社が最近は増えつつあります。

 

 

 

 

副業を認めないということが時代遅れというか。

 

 

あの会社おわってるなーみたいな印象すらあります。

 

 

 

 

 

そういう見方をされるという時代になっちゃってるんですよね。

 

 

どういうことかと言うと・・・

 

 

 

会社もこれ以上給料出さないから、

 

それ以上お金欲しかったら自分でなんとかしてくだいさいみたいな。

 

 

そんな感じになっているんですよね。

 

 

 

 

だから副業しないっていう選択肢がありかなしかでいうと、

 

 

 

 

ナシ!!

 

 

 

 

 

副業せずによく食べていけますよね?

 

 

みたいなという状況にもうすぐなります。

 

 

 

なので早くやったほうが良いと。

 

 

 

 

逆に言うと、会社員っていうのは自分の給料からもろもろ引かれまくります。

 

 

年金なんかも年々上がっていますよね。

 

 

 

自分で稼ぐ場合は、会社員と同じくらいの売り上げであったり何分の一かの売り上げを上げるだけで、給与所得より副業の所得のほうが多くなるということが簡単に発生します。

 

 

 

要するに売り上げから経費を引いてそこから税金を払うという形になりますから順番が逆になるんですよね。

 

 

 

なのでお金が残りやすいと。

 

 

 

 

個人事業主、会社を経営している方っていうのはお金持ちになりやすいってのはそういうことですね。

 

 

なので副業をしましょうということです。

 

 

 

 

 

 

とは言え副業なんか何から始めたらええねん!?

 

 

 

とは言え、副業なんか何からやったらええねん!って話ですよね。

 

 

 

ちなみに僕はせどりであったり中国輸入をしているんですけど・・・

 

 

 

 

別に何からやってもいいのかなと思います。

 

 

 

 

ちなみに自分の経験で言うと、

 

 

副業ってほどでもないですけど、初めは読み終わった本をアマゾンで売ってみたり、家にあるいらない物をお金に変えてみたりしていました。

 

余ってる物、無駄な物を実家からもらってきて売ったりとかしてお小遣い稼ぎですね。

 

 

 

まずは自分でお金になるものを見つけてきて売ってみること。

 

これはおススメです。

 

 

 

 

 

 

他にも文章書くのが得意だったらブログを書いてみるとか、ツイッターで発信してみる。

 

 

最近だったらYouTubeなんかは広告収入があったりだとかしますので、動画を撮ってあげてみたら思いのほかバズって収入が発生するかもしれません。

 

 

※今でも日々配信はしています。

 

 

 

そういった形で何かしらお金にならないかな?と。

 

 

 

自分で見つけて売るなどの行動というのが自己責任といいますか、自分でやらないといけない時代になってます。

 

 

 

なので会社に行ってまじめに働いて、頑張ってお給料をもらってボーナスをもらって、家族が万歳っていうのは今はとても考えにくい。

 

 

そこはそこそこ頑張って、それ以上欲しいならば自分で稼ぐと。。。

 

 

 

 

 

何かしらお金にするという行動をしていかないといけないです。

 

 

 

ちなみにせどりでいうと、昔に比べてやっぱり参入者も増えてアマゾンの制度が厳しくなったりとかで難しくはなっはいます。

 

ですがちゃんとやればまだまだ稼げます

 

 

 

 

簡単にいうと1、2ヶ月しっかり頑張れば今お勤めの給料と同じくらい稼げたり

 

思い切ってやめてしまえばそれ以上稼げるっていう状況がまだまだ発生しやすいんですね。

 

 

 

 

 

なので僕的にはせどりはまだまだオススメかなと思っています。

 

 

とにかくまずは行動してみるってことですね。

 

何もせずに待っていても状況が良くなるわけではないので、自分で状況を変えること。

 

 

行動していけばまだまだチャンスは広がっています。

 

会社だけに縛られずに自由に動いてみましょう!

 

 

では!