【失敗しないモノレートの見方】せどり初心者が知っておくべき仕入れの基準

 


※追記
現在モノレートは廃止になりました。
ですが、データの見方や考え方は今でも参考になると思います。

現在はモノレートではなく、KEEPA(キーパ)を使ってせどりをするのが主流になります。





 

【失敗しないモノレートの見方】せどり初心者が知っておくべき仕入れの基準

 
スズキ
スズキ
今回はせどりに必須な「モノレート」の見方と初心者が注意すべきことについて解説します。


 
 
 
今回は初心者がせどり仕入れに失敗しないように判断するためのサイト「モノレート」の見方を中心にお伝えします。
 
 
 
 
 
この記事で理解できるPoint!
せどり初心者が仕入れるときの基準がわかる
モノレートの見方がわかる
モノレート以外の売れ行きの確認できるサイトがわかる
中級者以上のモノレートの見方がわかる

 

 
 
 
 
細かいことをいいだすとキリがないのでサクッといきます。
 
 
 
 
 
 
 

初心者がやってはいけない仕入れの失敗とは

 

 

 

やってはいけないのは資金繰りに失敗すること

 

まず大前提として絶対に失敗してはいけないのは

資金繰りに失敗するということ。

 

資金繰りに失敗してクレジットカードの引き落とし金額が払えずにブラックリストに乗る・・・

なんてことはあってはなりません。

 

 

ですが、私も実際に何人かその失敗をする人をみたことがあります。

そうするとクレジットカード使えなくなりますし、新規に発行できなくなるのでもうせどりができなくなります。

 

支払い能力 < 支払い金額

 

は絶対にダメで

 

支払い能力>>>支払い金額

 

くらいの感覚が必要です。

 

 

もちろんちゃんと記録をつけるなどして支払い金額と入金金額を把握することが大前提です。

 

続いて支払いができなくなるといった事態を避けるための注意点を3つほどあげておきます。

 

注意点は3つ

①商品の回転を無視した仕入れ
②あまりに多い数の仕入れ
③あまりに高単価なものの仕入れ

 

順番に解説していきます。

 

 

【なんでもかんでも仕入れ注意】商品の回転を無視した仕入れ

 

商品の売れゆき(回転といいます)を無視した仕入れはご法度です。

 

必ずあとで記載する「モノレート」などのランキングサイトを見ながら

 

毎月何個くらい売れているのか?

実際に幾らで売れているのか?

 

を確認してから仕入れるようにしましょう。

 


資金の乏しい初心者が半年に1回とか1年に1回しか売れていないようなものを仕入れてはダメです。

基本は1ヶ月で売れるようなもの、最低でも3ヶ月以内に売れると思えるようなものを仕入れましょう。

 

ここは希望的な感覚ではなくデータに沿って機械的に判断することが必要です。

 

せっかくあちこち探し回ってようやく見つけた利益の出そうな商品です。


「仕入れない」という判断より「仕入れたい」という考え方になるのも無理がありません。

 


なので機械的に判断することが必要です。

 

初心者がよくやるのは「仕入れたい」という欲求から間違って仕入れてしまうという失敗です。


結局その仕入れ資金を回収するのに四苦八苦することになります。

 

 

【縦積み注意】あまりに多くの数の仕入れ

 

※縦積み=同一商品を大量に買って縦に積むようなありさま

 

初心者が仕入れで縦積みしまくるのは危険です。

 

理由はAmazonで売る場合でもなんでも自分のアカウントが育っていないからです。

 

アカウントが育っていないというのはどういうことかというと、

 

ストア評価がない

ストア評価がないと売れにくい

当然大量に買った商品が余る

 

ということになります。

 

ようするに新規アカウントは売れにくいということです。

 

Amazonでいう「カートを取る」ということができにくくなります。

※カートを取る、がわからない人はググってください。

 

同じ商品を大量に抱える場合のデメリットとして、値崩れした場合に全ての商品の利益が減るということもあります。

 

 

1個の商品を100個仕入れるより100種類の商品を1個ずつ仕入れる方が商品の回転もよくなりますし、利益も安定します。

 

ただし例外的に超高回転商品は100個とか入れておくとまとめ買いされて早く捌ける場合があります。


中級者以上になると縦積みをして仕入れにいく回数や頻度を下げて効率化を計ります。

 

初心者はとりあえず3個、多くても5個程度ずつ仕入れてまずは感覚を掴みましょう。

 

 

【売れ残ると危険】あまりに高単価なものの仕入れ

 
 
 
 
最後に高単価な商品について。
 
 
初心者にはきついのが高単価の商品が売れ残るということ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特に5万円を超えてくるとかなりダメージがあります。
 
 
ですので初めは5万円を超える商品は控えた方がいいでしょう。
 
 
 
 
万一返品などを食らうとさらにダメージがあります。
 
 
 
 
 
ただし上級者は高単価な商品ほど利幅も大きいので積極的に仕入れるようになります。

 
 
100円利益を100個よりも10000円利益の商品を1個仕入れるほうが手間が100倍少なくて済みます。
 
 
 
 
 
慣れてくれば少しずつ単価をあげるようにしましょう。
 
 
ですが、初めは無理は禁物です。
 
 
 
 
 
 

【モノレート】全てのせどらーが見るサイト

 

 

スズキ
スズキ
モノレートは全Amazonセラー御用達のサイトです


 

 

そもそもモノレートとはなに?

 



モノレートというのはAmazonせどらー御用達のランキングサイト
になります。

 

Amazonで

どんな商品がどれくらい売れているのか?

いくらで売れているのか?

毎月何個売れているのか?

出品者が何人くらいいるのか?

価格の上限はどれくらいあるのか?

 

などなど、様々なことがこのサイトでわかります。

 

→モノレート

 

正直これを使っているのはAmazonセラーだけなので一般の人は存在すら知らないと思います。

 

モノレートの他に「keepa」や「DELTA」といったサイトも存在します。

この2つはあとで解説します。

 

せどりで必須のスマホ検索アプリではどの種類のアプリも必ずモノレートのサイトに飛んで売れ行きが確認できるように実装されています。

 

せどりのやり方としては、

 

スマホアプリでバーコードを読み込む

店頭価格とAmazon価格の差があるか(利益がでそうか)を確認

モノレートに飛んで(アプリ画面のモノレートのボタンを押す)売れ行きやAmazonランキングの確認をする

 

必ずこの流れになります。

 

ネット(電脳)仕入れの場合も同じくモノレートのサイトにJANコードや商品の型番号、商品名を入力して売れ行きを確認してから仕入れます。

 

つまりせどりで仕入れる全ての商品、全せどらーはモノレートを必ず見てから仕入れているということです。

 

たまにですが、モノレートのサイトがサーバーのエラーで止まったりすることがありますのでその場合は上記の2つのサイトを使って仕入れるようにしましょう。

 

 

モノレートの見方の説明

 

ではモノレートの見方になります。

多くの方のブログなどでも取り上げているのでサクッといきます。

 

 

 

まずトップページです。

 

検索窓に入力することからスタートします。



・JANコード(商品のバーコード番号)

・ASIN(Amazonのサイトの商品カタログ番号)

・商品の型番

・商品名

 

などを入れると表示されます。

型番や商品名を入力すると商品の候補がいくつも表示されますので適宜選びましょう。

 

ピンポイントで検索する場合はJANコードもしくはASIN番号を入れると確実です。

 

ちなみにAmazonのASIN番号はAmazonの商品ページの下の方に必ずあります。

 

 

 

実際に商品を入力すると新品の価格、中古の価格、それぞれのAmazon手数料を引いた入金の金額、出品者の数、3ヶ月の販売個数などが表示されます。

 

 

仕入れの判断としてはAmazonの販売価格、①の入金額を見て実際に店頭で売っている価格と比較して利益が出るかどうかのチェックを行います。

 

利益がでそうならば第一基準はクリアーですが、利益率としては仕入れ金額の20%ほどは無いと値崩れしたときに赤字になる恐れもあります。

 

この場合は新品ならば16000円程度で仕入れることができれば、2000円少し利益が出るという判断になります。

 

商品が回転するかどうかの判断②の3ヶ月(1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と選べる)の販売数を見ればだいたいわかります。

 

この場合は3ヶ月表示で111回の販売をしているのでかなり早く売れるということですね。

 

 

ちなみに上記のような回転の早い商品はモノレートの個数データが拾いきれていないため、実際にはもっと売れています。

 

大前提として

①仕入れた場合利益が残るか?

②ちゃんと売れる商品かどうか?

 

の確認を行います。

 

続いてもう少し突っ込んでランキングやグラフの確認をします。

 

 

初心者が知っておくべきモノレートのランキンググラフの見方

 

ランキングの見方の前に、先ほどの例にあげた3ヶ月で100回以上販売しているような高回転商品の場合はぶっちゃけ見なくてもいいです。

 

利益さえ出るなら仕入れましょう。

 

 

他にもAmazonでの購入者のレビューの数が100個を超えているような商品はほっといても売れますのでそんなに回転を気にして調べなくてもいいです。

 

 

よく見ないといけないのは「微妙な商品」の場合です。

 

例をあげるとこういう商品です。

 

 

3ヶ月で販売回数が10。

 

売れなくは無いですが、回転がいいわけではありません。

 

こういった商品を10個も買うと確実に売り切るまでは数ヶ月かかりますよね?

 

幸い出品者は2人だけなので1〜2個くらいならば仕入れても問題無いかもしれません。

 

 

微妙な商品の場合は一番大事なのは「今の値段で売れるのかどうか?」

 

その確認はモノレートの画面下の方にあるグラフをみます。

 

 

少し見にくいかもですが、新品販売価格が12月よりも3月の方が高くなっています

 

そして○印をつけたところが

ランキングが上下したポイント=売れた時期

 

になります。

 

 

 

さらに画面下の方に行くと実際の価格の推移のデータになります。

 

ポイントは

47000円台で長い期間販売していたこと。

最近になって54000円台になったこと。

昔ほど今は売れていないこと。

 

これらを考えてこの商品をAmazonで販売する場合は45000円台あたりが適正と言えます。

 

もし仕入れ金額が45000円程度ならばやめておいた方が良さそうです。

 

もともとそんなに回転が良く無いことや高単価のため、そもそもスルーでもいいでしょう。

 

 

まとめると、

 

画像を3枚お見せしましたが

①の画像

②の画像

③の画像

という感じで画面をスクロールしながら確認します。

 

 

販売個数が微妙な場合は必ず確認しますが、初心者のうちはどんな商品でも必ず①→③まで確認しましょう!

 

 

「今だけ高くて実は適正価格はもっと安い」

というケースが実はすごく多いので初心者の方は間違わないようにしましょう!

 

 

スズキ
スズキ
今だけ価格が高くて利益が出るように見える・・・というのはせどりアルアルなので気をつけましょう!


 

資金無しの超初心者が知っておくべきモノレートの仕入れ基準

 

 

こちらのツイートですでに答えを言ってますが・・・

 

資金が無い超初心者はモノレートの「1ヶ月グラフ」を見て仕入れの判断をしましょう。

最初はとにかく無理をしないことが大事です。

 

 

 

実は1ヶ月グラフの表示はPCでは出来ません。
 
 
 
スマホだけで見ることが出来ます。
 
 
 
普段のせどりはスマホを使って行いますので、表示を切り替えて1ヶ月表示で販売個数を確認しましょう。
 
 
 
 
 
理由は資金が無いうちはクレジットカードの支払いまでに売り切ることが大前提になるので、1ヶ月で果たして売れるのかどうか?を判断しないといけません。
 
 
 
 
冬になったら売れるといって8月にストーブを仕入れていると資金が持ちません。

 
 
超初心者は1ヶ月の表示、または3ヶ月の表示で判断しましょう!
 
 
 
 
 
1ヶ月の販売数が5程度ならば他に出品者がいる場合は仕入れる個数は1~2個程度になります。
 
 
 
 
 

モノレート以外の使えるサイト

 

スズキ
スズキ
モノレート以外に使えるサイトを2個ほど紹介します。スマホアプリと連動しているものとしていないものがありますので、基本はモノレートです。

 

高機能な上級者向けツールKeepa

 

ランキングサイトで有名なのがKeepa(キーパ)です。

 

Keepaでできることはモノレートと同じくランキングやグラフで確認できることです。

 

 

 

 

他にもKeepaでできることは実は沢山あります。

 

どちらかというとプロ使用のサイトであり、ツールでもあります。

 

 

日本以外のAmazonの検索ができる(Amazon.com)など

Amazonが出品している価格の推移もわかる

価格が一定基準より下がったらお知らせしてくれる(設定してAmazon刈り取りせどりにつかう)

 

などの機能もありますが、初心者にはまず必要ないでしょう。

 

 

モノレートが使えない場合や、モノレートに表示されない商品を検索する場合に重宝します。

 

もちろんこのKeepaをがっつり使いこなしてAmazonで売っているものを仕入れてAmazonで売るという手法で稼いでいる人たちもいます。

 

そのためにはかなりの慣れが必要です。

 

 

 モノレートの代替えサイトDELTA

 
 

 
こちらはよりモノレートに近い画面なので見やすいのが特徴のDELTA(デルタ)です。
 
 
 
画面表示などはほぼモノレートです。



 
 
 
 
 
 
 
モノレートが使えない場合などは活用しましょう。
 
 
 
ただし、販売数などは数字を拾いきれていないようです。
 


 
画像のものは任天堂Switchが1ヶ月に7個とありますが絶対に軽く1000個くらい売れているのでデータが拾いきれていないようです。
 
 
 
データ表示にはメールアドレスとパスワードの登録もいりますので基本はモノレートを使うといいでしょう。
 
 
 
 
 
 

中級者以上のモノレートの見方【テクニック的な話】

 

 

スズキ
スズキ
中級者向けのモノレートの見方なども紹介しておきますね。

ちょっとノウハウも語っておきます。



 

中級者は3ヶ月以内に売れているかどうかを見る

 

初心者は1ヶ月での売れ行きやランキングの推移を見ると言いましたが、中級者以上になると1ヶ月ではなくもっと長いスパンで見るようになります。

 

ここでいう中級者とは資金的に当月に売り切らないといけない人ではなく、数ヶ月分の運転資金があるという意味で捉えてください。

 

 

1ヶ月ではとても売り切ることが難しいorもしくは正直微妙な商品

っていうのはせどりをしていると実際にかなり多いです。

 

 

また商品の縦積み(同一商品を大量に仕入れる)も1ヶ月スパンでは正直難しいですが、3ヶ月程度の余裕があれば売り切ることが可能です。

 

 

ちなみに私は売り切るまで半年や1年くらい見越して利益がある商品は数十個〜数百個単位で仕入れることもあります。

 

年間を通して利益を取るという考え方になります。

 

 

3ヶ月の場合はモノレート的には標準が3ヶ月表示なのでそのスパンで見ます。

 

また仕入れが安く、利益が大きい場合は6ヶ月表示や12ヶ月表示にしてもう少し長い期間で見るということも有効です。

 

 

特に季節商品などは季節外れに安く仕入れてシーズンが来たら高く売るということも可能になります。


資金が苦しい時には出来なかった仕入れの幅が一気に広がることになります。

 

 

利益確保のために価格の上下を捉える

 

https://twitter.com/suzuki_naniwa/status/1226511390682169345?s=20

 

続いて中級者以上のテクニック的な話です。

 

 

上にツイートをあげましたが、仕入れた商品の利益をしっかりと取るためには

 

戦略的に寝かせる

 

とうテクニックも必要です。

 

 

寝かせるというのは、無理に安売りせずにある程度高い値段で放置しておくということ。

 

これはどういうことかというと、大抵のせどらーはツールを使って自動で価格を追随しますよね?


年末年始のセールの後などはほっておくと出品者が増えて値段がどんどん下がっていきます。

 

資金に余裕のない初心者ほど値段が下がってもクレカの支払いに耐えきれずに安く売ってしまいがちですが、中級者以上になると3月ごろに需要が増えて値段が戻りますのである程度放置します。

 

そして需要が増えた3月4月にしっかりと利益の取れる価格で売るということです。

 

 

コツとしてはモノレートの価格の推移をよく見ておくことです。


ほとんどの商品が年間を通じて価格が上がったり下がったりします。

 

ですので価格の下がっている時に仕入れて価格の上がっているときに売り切るというのは、物販においてとても大事な考え方になります。

 

 

場合によっては12ヶ月表示のモノレートで判断をする

 

先ほども言いましたが場合によっては12ヶ月の表示(1年スパン)で仕入れの判断もすることがあります。

 

例えば仕入れが500円で売値が10000円とかの場合は最悪売れ残っても500円の損ですが、もし1年以内に売れれば9500円の利益です。

 

12ヶ月のモノレートで2〜3回売れているようならばこういった仕入れも全然ありです。

 

 

10000円仕入れの100000円売れとかだと貯金しておくよりも全然有意義ですので、10000円落としたと思って仕入れて忘れましょう!

 

そして忘れた頃にポコっと売れることがよくあります。

 

 

仕入れが安い&利幅が大きい

 

場合は長いスパンで売れるのを待ちましょう!

 

 

こういった商品がいくつか抱えておくと結果的にトータルの利益率が良くなってきます

 

 

季節品を前取りして寝かせる

 

こちらも先述しましたが、季節品の先取りというテクニックです。

 

家電量販店などでシーズン終わりに処分しているものを仕入れて次のシーズンに高く売るというのは私もよくやります。

 

普通に冬に扇風機を仕入れたり、夏にストーブを仕入れたりします。

 

 

もし置き場所があるならAmazonFBA倉庫に入れると保管料がかかるので、自宅保管の「自己発送」で販売しておくといいでしょう。

 

季節商品はシーズンが来たら相場が上がりますので利幅が増えます。

 

中級者以上はこういったことも考えてモノレートを見て仕入れをしています。

 
 

まとめ

 

 
 
 

 
 
 
スズキ
スズキ
長文お疲れ様でした。
モノレートを使いこなせると仕入れができる商品もどんどん増えていきますよ!


 
 
 
 
ここまでのまとめ
 
・やってはいけないのは資金繰りを無視した仕入れ
・回転を無視した仕入れ、無茶な縦積み、あまりに高単価なものの仕入れはやめよう
・せどりにモノレートは必須
・手取りの金額、販売個数、出品者数、実際に販売されている価格を確認
・初心者はモノレート1ヶ月表示で仕入れをする
・中級者以上はモノレート3ヶ月表示で仕入れをする
・場合によっては12ヶ月スパンで仕入を行う
・モノレートが使えない場合はKeepaやDELTAを使おう
 
 
 
 

 

また、これからせどりを始めたい、スズキに指導してもらいたいって思った人はまずはこちらの記事を読んでおくことをおすすめします。

 

 

 

それでは!